正気に戻り、治療に専念しようと思った話
どうも、ご覧頂きありがとうございます。
結論から言うと、私はまず治療を第一に考えなきゃいけないなという話です。他の方の参考になるかは全くわかりませんが、こういう人もいるんだなという目で見ていただければ幸いです。
自分の今の状況
前提として、私は今とある心の病を抱えていまして、一日に8時間といった普通の作業時間も取れない状況にあります。
治療を続けながら、ライティングのお仕事を探したり、実際にテストライティングを重ねていく中で、あ、これは今の私がやっちゃダメなやつだ。と思いました。
なぜライティングは自分に向いていないと思ったか
一言でまとめると、自分の症状が悪化した時に依頼者様にご迷惑をお掛けすることになるからです。それがひいては自責の念につながり、より病状を悪化させる懸念があると考え、これは今やってはだめだと思い、仕事についてはもっと良くなってから考えることにしました。
私は躁っぽくなる時があるので、その時に「できます! 任せて下さい!」となっていても、数日から十数日で確実に具合が悪くなり、仕事ができなくなります。そういった状態で仕事を引き受けるのはダメでしょ、と気づき(何故気づかなかった……)、正式に仕事を依頼される前にライティングのお仕事はやめようと思い至りました。
これからどうするか
働くことができるように治療をしながら、在宅ワークについて調べていきます。
当面のメインコンテンツは在宅ワーカーの日記じゃなくて、私が調べて備忘録と日記代わりに投稿する在宅ワーク情報になると思います。